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【建築女子_vol.01】避難所や仮設住宅に棚を届けるプロジェクトtanaproject代表「森 弘子」氏

2014/01/07

「収納が少ない避難所に棚を届けたい」。
森弘子さんは、避難所や仮設住宅に棚を届けるプロジェクト、その名も「tanaproject」の代表。2011年4月にボランティアで被災地に足を運んだ際、プライバシーが無く収納も無い避難所生活を目の当たりにし立ち上げる。「tanaproject」により届けられた棚は、避難所から仮設住宅に場所を移しながら今も大活躍している。しかし彼女が棚を届けるのには、もう一つ大きな理由がある。
「つくる楽しさやよろこびもいっしょに届けたい」。
そう語る森さんは、震災から2年9ヶ月になる今でも東北や東京などで「tanaproject」のワークショップを開催。会場内は、いつも子どもたちの笑顔と楽しそうな会話が飛び交っている。一方で、平日は建築アトリエ事務所で住宅の設計を行っている。いつ休んでるんだろうと心配になるが、活き活きしてる表情から充実してることがうかがい知れる。
会えばいつも、輝く笑顔を見せてくれる森さん。
今日もどこかで、たくさんの人達とつくる喜びを分かち合っているに違いない。
(撮影・文 coska*

森弘子(モリヒロコ) 建築家
棚を避難所と仮設住宅に届けに行くプロジェクト「tanaproject」代表。平日は建築アトリエ事務所で働きながら、休日を利用して「tanaproject」のワークショップを開催。慶應義塾大学大学院卒

tanaproject
tanaproject facebook page

<撮影者プロフィール>
coska*(コスカ – 横須賀幸子) 写真家・プランナー
2011年4月から素人の女性を撮影する写真家として活動を開始。2012年8月に東京・神楽坂にて初の個展を開催。また、2013年からヘアメイクの2人と共にユニット”Marco”として活動開始。以下3つの軸で人物写真とそれを取り巻く環境に向き合う。「女性×写真」「対話×写真」「ライフスタイル×写真」

http://coska.jp/

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